【陣痛タクシー】選ぶならどこがおすすめ?東京23区対応の大手3社を比較

いざ陣痛がきたとき、産院への移動手段はどうするか悩みますよね。

この記事では、
・陣痛タクシーは登録したほうがいいのかな?
・どのタクシー会社を使ったらいいか分からない
という方におすすめです。

今回比較するタクシー会社は3社です!

会社名サービス名称
日本交通陣痛タクシー
kmタクシーマタニティ・マイタクシー
東京無線タクシープレママタクシー

他にも、外出中に体調が悪くなったとき、近くにいるタクシーをすぐに呼ぶことができるアプリ
タクシーが呼べるアプリ GO《ゴー》もインストールしておくと便利です。

目安到着時間が分かるので道路沿いでタクシーを待たなくても良いし、かんたんキャッシュレス決済が可能です。

登録は無料なので、おまもりとしてスマホにインストールしておくと安心!

わん

では、陣痛タクシー大手3社比較についてまとめます。
どなたかの参考になると嬉しいです。

3社比較表

会社名日本交通kmタクシー東京無線
対応エリア東京23区、三鷹市、武蔵野市東京23区、三鷹市、武蔵野市都内23区・武蔵野市・三鷹市
迎車料金300円500円300円
車内設備防水シート
クリーニング代負担なし負担なし負担なし
サービス対応時間24時間365日24時間365日24時間365日
※いずれも料金は上記迎車料金+メーター料金(運賃)になります
※深夜は運賃が割増料金になります

設備で選ぶならkmタクシー

kmタクシーは、陣痛時の破水に備えて全車防水シートが完備されています。
陣痛がきて余裕がないときに、手ぶらでも利用できるのは嬉しいですよね。

迎車料金の安さで選ぶなら日本交通・東京無線

日本交通と東京無線は迎車料金が300円です。
もちろん、安いからといってタクシーが到着するスピードに差があるわけではありません。

陣痛タクシーと一緒に「タクシーアプリGO」登録しておこう

タクシーが呼べるアプリ GO《ゴー》は、一番近くにいるタクシーをすぐに呼ぶことのできる便利なアプリです。

日本交通など複数のタクシー会社と提携しています。

外出中、突然体調が悪くなった時などにかなり重宝するのでおすすめです。

まとめ:陣痛タクシーの登録はお早めに!

今回は、陣痛タクシー3社比較をご紹介しました。

陣痛タクシーを登録しておいた方が良い理由は大きく2つ!
・事前に自宅住所と産院を登録しておくため、産院までの道案内が不要
・万が一、破水などでシートを汚してもクリーニング代は請求されない

陣痛タクシーの登録は意外と手間と時間がかかるため、遅くとも1ヶ月前までには登録しておくと安心です。


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